SERVICE
主要幹線道路概ね200Km毎に中継地点大型増トン車に比べ2割の積載量のアップ及び発着バースの過密化の緩和(台切り可能)
主要幹線道路に概ね200km毎に中継拠点を配備し、
1ドライバーの運行距離を1日片道200km前後、往復400km前後にて約8時間の労働時間を厳守します。
POINT
POINT
リーファーコンテナ
冷凍食品や冷蔵食品
消費期限を大幅に伸ばすことができ、簡単に調理できることから世界中で冷凍食品や冷蔵食品の需要が高まっています。こういった冷凍・冷蔵食品の流通のことをコールドチェーンと言い、コールドチェーンの大量輸送においてリーファーコンテナが活躍しています。
生鮮食品
鮮度を保ったまま輸送することで商品価値が保たれる生鮮食品の輸送には温度管理が不可欠です。肉や魚のように温度管理の徹底が必要な場合、リーファーコンテナでの輸送が適しています。
温度管理が必要な薬品
医薬品のなかには保管温度が指定されているものがあり、そういったものについては、輸送中にも指定温度範囲内に保たなければなりません。以前は途上国に運ぶことのできなかったワクチンなどもリーファーコンテナによって大量に輸送できるようになりました。
高温で変質する恐れのある
フィルムや美術品
高温条件下に置かれると変形・変質の可能性がある特殊なフィルムや、変色してしまう恐れのある美術品などは、温度管理輸送が求められます。こういった場合にもリーファーコンテナが使われます。
PROTECT THE JAPANESE
TRANSPORTATION INDUSTRY.
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